たくさんのディスプレイを使うと便利です。さて費用はいくらするのでしょうか。

パソコンを使っているところがテレビで映るとき、パソコン一台ディスプレイ3台みたいな組み合わせだったりしませんか?
マルチディスプレイっていうのですが、かなり便利なのでそうする人が大変多いです。
ほとんどのノートパソコンにはプロジェクタなどに映し出すために外部出力端子がありますし、デスクトップパソコンにもVGAといわれる従来の端子とHDMIなどのデジタル端子1づつ合わせて2個ついていることが多いです。
その端子に、別のディスプレイをつなぐだけでもう一つ画面を表示することができます。
それでも同じ画面が表示されるだけっていわれるかもしれませんが、操作の仕方によって横に画面が追加された形で表示することができます。
追加用のディスプレイは必要ですが、その他費用がほとんどかからず画面が追加できる便利な機能です。

設定の仕方は「マルチディスプレイ 設定」でググる・検索するといっぱい親切な案内があるので詳しくはそちらを見てください。

今回はほぼ追加の費用が掛からずによく見るマルチディスプレイができるお話でした。

伝えることの難しさーどうしたら人に伝わるんだろうー

自分以外の人へ物事を伝えることは大変難しかったりします。
伝え方や考え方は人によって異なります。
答えから話してその理由を話す人や、理由を説明してから答えを話す人、理由を説明して答えを言わない人などいろんな方がおられます。
特に全部説明して答えを話さない人が厄介と私は思っています。
全部説明する人の中には、答えはその中から考えられる全通りとする方が多い気がします。
確かに全部説明をするのは丁寧に見えるのかもしれません。
ただ、聞いた人は次にアクションを起こさなくてはならず(アクションを起こさないのも一つのアクションです)その時に選択肢が全通りあると失敗した時の責任所在が不明になりやすいからです。
口頭ではどれだけ説明しても半分も内容は伝わらないし、文書にしても半分程度しか伝わらないと思います。
これを前提にお話を進めると結構滑らかに伝わるのではないでしょうか。

人へ説明するには
1.伝えたい内容の優先順位をまず考える。
2.相手へ必ず伝えたい言葉を決める。
3.必ず伝えたい内容は数通りの言葉を持つ。
4.「○○で、XXなので、□□であるから、・・・・」みたいな長い文章にしない。
5.できるだけ、短い文章にこころがける。
6.その話が伝わっていない場合、伝え方の問題があったものとして考える。

が必ず必要かと思っています。
聞く人がどんな経験を積んでいるかは、相手には伝わりません。いろんな地域の人とたくさんお話をされている方なら理解もしていただけるでしょうし、何時も同じ人と一緒にいて話をしている人へはなかなか伝わらなかったりします。
言葉を発したら必ず伝わるものではなく、より分かりやすく人によって伝わらない言葉を使わないこと、そしてできるだけ広く伝わる言葉使いをこころがける必要があるのが、多くの人とコミュニケーションをとらなくてはいけない現代と思います。

2018年9月7日 | カテゴリー : 情報化 | 投稿者 : WEB管理者

無線LAN WiFiのつながりが悪いのどうするの??

「無線LANのつながりが悪くなった」直してほしい、って問合せは大変多いです。
Webで検索すると
・ルーターを変えましょう
・接続先を確認しましょう
などが紹介されています。
確かに、ルーターはなかなか買い替える機器ではないし、セキュリティー上の観点からも買い替えることをお勧めしています。
私どもは連絡いただいたのを改善させることが業務で、まず現地調査を行うのですが出力される電波が不安定になっていることが大変多いです。電源を切ることのない機器なので、少しずつ傷んで電波の出力が安定しなくなります。
この場合は、機器交換することで従来通り動きます。

ただし、交換済でも動かないといったことも現場ではよくあります。実はこちらの方が多かったりします。
こんな時どうするんだって思いますよね。
この対応はまず無線LANについて理解が必要となります。
無線LANの使用している周波数は、2.4GHzと5GHzがあります。
周波数の話は検索していただければ、いろいろでてきますので詳しくはそちらを見ていただければと思います。
ここでは簡単に紹介されているエレコムのサイト(http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?id=5953)を案内します。
ほとんどの機器は最初に2.4GHzの周波数を使うのですが、使用機器が増えると当然スピードが遅くなり、あまりに多い場合はつながったりつながらなかったりします
そんな時は、5GHzの周波数帯へ変更すると快適なスピードになります。どこに行っても5GHzの周波数はがらがらに空いていることがほとんどでほぼ占有して使用することができそうです。
ただ、5GHzの周波数帯に対応していない機器も安価なものにはあるため、現在接続している機器のチェックが必要です。
また電波が遠くまで飛びにくい特徴があるため、いままで使えていた場所でも中継器を間に入れなくてはいけないことがあります。
結局現地調査が大変重要となってくるのです。
無線LANは規格もどんどん変わっていきますし、なにより電波をみんなで分け合いながら使用しなくてはいけません。
LANケーブルを使った有線LANの場合、LANケーブルは接続している人のみが使用するのですが、無線LANの場合占有することができません。
ですので、周りの使用者が増えた場合、スピードが遅くなってしまうのは仕方がないことなのです。
そんな中でも設定を変更することで従来に近いスピードを出すことも可能ですので是非設定の見直しをしてください。

中小企業のクラウド対応について

中小企業のITキーワードが「クラウド」から「AI」「IoT」に移りつつありますが、「クラウド」対応できている中小企業はあまりお見受けすることがありません。
スマートフォンやタブレットを渡して、メールをそれで見るのが果たして「クラウド」対応なのでしょうか。
少し企業規模が大きくなると、業務用専用アプリを開発して配布し、業務をよりシンプルな形で遂行できるようにされていることもあります。
しかし、インターネットを活用した「クラウド」は専用アプリを開発するには結構な費用が掛かります。
そんな費用をかけずにも、業務に合わせて単純に「クラウド」に対応したアプリを開発することが増えてきています。
できるだけシンプルにアプリ作成ができるように設計されているクラウドサービスが増えてきています。例えばサイボウズキントーンであったり、マイクロソフトOffice365内にあるサービスであったりします。
もちろん、いきなりできるものではないですしある一定の学習が必要であるのですが、以前のように専門のものじゃないと理解できないものではなくなっています。
そのようなサービスを使って、最終的に社内で内製化をして必要な変更を随時できるようにしていくことができます。
素早く対応することが、経営課題になっている会社もすごく多いですしそれに対応できるようになります。

ただ、これにも作りかたを学習する以外に必要なことがあります。
私たちがソフトを作成するときによくあるのですが、社内で必要な機能を複数作っていくとそのお互いが相反する機能だったりするのです。
このようになる会社はおおよそ同じ傾向があります。
会社の方針を司る経営指針がなかったり形だけある企業によくあるのです。
この経営指針を整えなくても会社は回るので結構後回しになって、ほかの人に言われてとりあえず作るといった場合、このようになるのではないでしょうか。
会社に整った方針がありそれが社内に行き渡っている場合、アプリを作るときその方針にのっとったものを作るのですが、それがないと相反する機能のアプリを作ってしまいます。
まず自社の経営指針を整えることが、「クラウド」化の第一歩であるといえます。
これは「AI」や「IoT」にしても同じようになっていくと思われます。
IT基盤をしっかりする前に、まずは経営にまつわる資料、経営指針書をしっかりと作ることが必要です。それがIT化の第一歩と言えます。

顧客満足とはなにか、スーパー銭湯にいたときに感じたこと

先日とあるスーパー銭湯に行ってきました。
予想以上に混雑しており、サウナが満員電車のような盛況でした。
お湯に浸かるのも隙間に浸かるといった感じ、
「これは・・・クレームが上がるレベルでしょう」
と思ったのですが、みんな和気あいあいとした雰囲気でみんな疲れを取りに来たという目的を達成しているようだったのです。
確かに私もこんなに混んでいるのに、疲れるわけでもないし逆に活気をもらった気がします。不思議な感じでした。
今まで超混みのスーパー銭湯に行ったときは「こんな銭湯2度と来るか!!」と思って本当に5年くらい行かないのですが、今回のスーパー銭湯はもう一度違う日に来てみたいと思いました。

この差って気になったのでまとめてみます。
私の場合、銭湯に期待する点は
1.水や洗い場・サウナが汚れていない
2.脱衣場の床がキレイ
3.うるさくない

どちらも汚れについてです。明日への活力をつけるために、汚れや疲れを落としに来ている場所なんで当然の期待だと思っています。
逆に言うとこの2点が満たされれば、混雑は構わないのかもしれないのです。
今回は、たくさんの人が入浴してたにもかかわらず、風呂の水がきれいだった。サウナも同様に汗臭さが気にならないくらいキレイだった。脱衣場の床は頻繁に拭いて大勢の人が服を着たり脱いだりしてもすぐにきれいにしていた。
よって期待する点の1.2.を満たしていたということになります。
また、大きな声を出す人がいなかった、たくさんの人が入浴していたので隣の人への気遣いがあったのかもしれません。これは混んでいるからこその効果があったのでしょう。

最近この3点を満たしているすーぱー銭湯がすごく減ったことに残念でなりません。
サウナが汗臭かったり、脱衣場の床に毛がいっぱい落ちていたりが多いです。
もし1.2.を満たしていたりすると入浴する人が少なく大きな声でしゃべる人がいたりします。
そうして考えると今回の入浴はスーパー銭湯の良い形なのかもしれません。

今回私は一人で伺ったし、いろんな条件で見え方が異なると思います。
今回のようにある一定の不利な条件下でもお客様の求めるものを叶える努力をすれば満足をするし、有利な条件下でも努力を惜しむと満足しないということを再確認する良い機会になったかと思います。

「グローバル化」って??

いろんな書籍やレポートを見ることが多いのですが、最近都合の悪いことの原因に「グローバル化」という言葉を使われることをよく目にします。
そんな文書を読むと「グローバル化」の定義がどこにも書いてない・・・
グローバル化を悪として考えるのなら何が善とするのか、、、、

ところでグローバル化について考えてみます。
インターネットさえあれば、世界中で情報が簡単に手に入る時代となってきました。
近畿大学卒業式で堀江貴文さんのスピーチ
(https://www.youtube.com/watch?v=2DTyHAHaNMw)
で話されているように、教育や情報が十分でなかったため芽が出てこなかった優秀な人材がインターネットを使うことにより出てきます。
またそんな優秀な人材は、英語だけでなく第2言語の習得も早かったりします。私たちが生まれてからのことを考えると、観光でしか会わなかった外国人が普通に生活圏に一緒に仲良く生活をし、日本語で話をしています。
いまソフトウェア会社のサポートへ電話をすると、ほぼ日本語をしゃべる外国人がでます。
以前は意思疎通が難しかったりしたのですが、現在何の問題もなく問題を解決してくれます。
そんな優秀な人材と一緒に仕事をすることとなるのです。
そして優秀ではない日本人はどうなるのか、どうすべきか、どこに行くのかを考える必要があります。

グローバル化って恐ろしいですよね。

ただし私たちには今は絶対のアドバンテージがあると思います。
普通の教育を受けるとパソコンやスマートフォンなどの情報機器が使えるようになり、外国語をおおよそ理解ができそうなくらいまで翻訳をしてくれます。
Skype 翻訳(https://www.skype.com/ja/features/skype-translator/)で、テレビ電話の通話を翻訳しそれを無償で提供していたりします。
ただ翻訳機能に甘えることなく、日々外国語が理解、話せるように鍛える必要があります。

外国語だけでなく、人材を含めたいろんなものが世界中で自由に行きかうそれが「グローバル化」ではないでしょうか。
世界中で自由に行きかうのに壁となってたことが、インターネットを筆頭としたIT技術により取り除かれようとしている、取り除かれた社会になるのが近い未来に起こること。
けして、不幸でもなんでもなく世界中の人たちが幸せになるものです。

会社で使うネットワークの速さ・スピードについて

私たちは得意先に出向いて調子の悪いところを直すことが多いのですが、最近ネットワークの遅さが気になることがあります。
気が付かれていても業務に支障がないので口にされないというのが多いようですが、おおよそインターネット回線に問題があると認識されているようです。

おおよそはネットワークケーブルが古かったり、ネットワークケーブルが集まるところであるネットワークハブが古かったりします。
「動いてるから一緒でしょ」って言われることがあるのですが部品交換で10倍以上速くなることもよくあります。
10倍って聞くと必要ないって思われる方も多いと思いますが、10秒で動いていたのが1秒,1分の待ち時間が10秒で、場合によっては効果は大変大きなものです。
他のことはよくわかりませんが、IT機器の場合壊れてから交換ではなく問題がありそうな点を常に改善していきます。
よって壊れたから交換ではなく、《今回のようにネットワークが遅くなるという》問題が発生したから交換をすることが多いです。
またIT機器の修理ができる期間は約5年、壊れたころには修理ができません。

IT機器の進化は思いのほか早いです。
10Mといわれたスピードが100Mとなり、今や1000Mや10000Mの速さとなっています。
それに合わせて見た目は同じでも、部品の中身はガラッと変わっています。
ITの基本的な流れだけでも感じて業務を改善する必要があるのではないでしょうか。

 

 

IT導入補助金 コンソーシアム登録行いました

IT関連で今にぎわせている「IT導入補助金」です。
導入にまつわる費用(ハードウェアを除く)の50%上限50万円を補助するという、国が行う補助金事業です。
50%上限50万円なので、100万円のIT導入費用で50万円あとから帰ってきます。(民間でいうキャッシュバック)
それだけの補助をしてもらえるので、提出書類もそれなりにあります。
その書類を導入する業者と導入支援業者でお互いに記入提出するものなので、従来よくある士業の先生に申請書を記入提出するのではありません。
それなりなボリュームで負担になるので町の事務機屋さんはどうするか悩まれているところも多そうです。
会社の経営方針を文書化し、IT導入による改善した数値を5年間毎年報告します。
導入支援業者が報告のお手伝いをするので、5年間お取引が続くメリットがあるのですが、IT機器やソフトウェア中心に営業されていた場合準備が大変です。
また導入支援業者は「法人」に限定されています。ホームページを作成されている業者の場合、個人事業主の方も多いかと思います。個人事業主の方は原則対象外となっています。
ただし、「法人」が幹事会社として個人事業者と一緒に導入を行う「コンソーシアム」体制で導入を行うことができます。

今年度はコンソーシアム体制でIT導入補助金導入支援事業者登録をアイシーエルシステムズ有限会社は行いました。
より多くの地域の事業者様にIT導入補助金を活用していただきたく思っています。

IT導入補助金は今後9月まで継続的に募集されるようです。
昨年伝わっていなく気が付いた時には終わっていたとのことがないように是非ご活用ください。

「コンソーシアム登録説明会」を5月25日アイシーエルシステムズ有限会社セミナールームにて行います。
ホームページ作成など個人でIT導入を支援されている事業者のかた、ぜひご参加ください。

申し込みはhttps://peatix.com/event/385076/ (Peatixイベント管理サービスを利用しています)

Windows10の使い方

Windows10が出荷されてしばらくたちますが、皆さんどのように活用されていますか?
従来のパソコンから買い替えという方が大多数だと思うのですが、新しいWindowsが発表されるたびに新しい使い方があり、活用スタイルが変わってきています。
その使い方に対応することによって、業務効率が大幅に改善したということも多くあります。
また、新しい使い方をすればより効率的にお仕事ができるのにと思うこともあります。

今回のWindows10については使い方がかなり変わっています。もちろん従来通り使うことも可能なのですが、新しい使い方にチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。
その新しい使い方はマイクロソフトアカウントを使用した使い方です。
NECがマイクロソフトアカウントを使用したセットアップの仕方を紹介してます。
https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=020450
電源を入れた後、マイクロソフトアカウントとパスワードを設定することで起動ができます。
ただそれだけなのですが、Windows10の機能であるビデオ会議システムSkypeやインターネットへデータを保存・共有できるONEDRIVEなど数々の便利な使い方が少ない作業で使用することができるのです。
もちろん最初についている機能は無料で、より高度に使いたいのなら月額請求の支払いをすれば使用できます。
無料の機能でもおおよそ必要そうな機能が入っています。
別々で提供しているメーカーもありますが、ばらばらにセットアップするよりはるかに便利です。

SkypeやONEDRIVEがセットアップが面倒といわれる方でマイクロソフトアカウントを使用されていない方をよく見受けます
一度、マイクロソフトアカウントでWindows10パソコンを使って見られたらいかがでしょうか。
結構便利になりますよ。

IT導入補助金説明会 参加しました


IT導入補助金説明会(3月27日大阪開催分)に参加してきました。
570名入れるホールに満席で2階行われました。IT導入補助金への期待の高さがうかがえます。

500億円予算で補助金額上限50万円(補助率50%以内)となるお話でした。
全部50万円の申請だとしても10万件なので、10万件以上の中小・小規模事業者へ補助されることとなります。
昨年度の1次説明会と比べるとホームページ屋さんが大変多い印象で、
「IT導入補助金でホームページ作りませんか」
という電話が4月以降たくさんかかってくることが予想されます。
ホームページのない会社は慎重に検討して下さい。
よく似た電話がこちらにもかかってくるのですが、
「インターネット関係のセールスで電話は申し訳ない。メールアドレスを教えるのでそちらで要件、資料をお送りください。」
とお願いをしています。
ほとんどは、メールをいただけないのですが、たぶん素晴らしいご提案だったのだといつも残念に思っています。

前回と同様、中小企業・小規模事業者における生産性向上を目的としたITアプリとそれの使い方・メンテナンスなどマルっと1パッケージにした補助金です。
こう書くと、パソコンソフトとその使い方のように見えるのですが、実際にはソフトウェア・クラウド利用料・導入関連費用等と案内されているので、ホームページを作ることで生産性向上するとすればいいのかもしれません。
本当のところ、「生産性向上するために、作業の一部IT化することで省力化・効率化する」という話がターゲットだと思われます。
なのでITサービスありきではなく、生産性向上ありきであるべきではないでしょうか。

まだ説明会だけなので実態は追ってご案内するとして、当社では昨年同様早々の登録を目指し、今回はより広く使っていただけるような準備を行っています。

 

https://www.it-hojo.jp/eventinformation/briefing-osaka.html